去る10月22日(月)時習館林校長ほか先生方、大澤同窓会会長ほか役員、PTA役員、ホストファミリー、
など49名が集まり、セントポールズ高校、同ガールズ髙からの生徒8名及び先生方3名をお迎えした。
総勢60名、英語と日本語が飛び交い、楽しく、また有意義な歓迎会であった。
11回生には特別のテーブルが用意されたことから、鈴木八成実行委員長ほか7名が参加し、甦る4年前の
歓迎会の思い出と、ドイツ・ミュンヘンの高校にも拡がる時習館のグローバルな交流展開の喜びを分かち合った。
平成24年度のコアSSHは派遣生徒数30名(内時習生8名)ドイツの「オット・フォン・タウ・ギムナジゥム」校も
参加の予定。